Skip to content

吟行恋句

~斎藤牧子の恋する写真俳句

  • profile

散る花の 千のいのちや 地の濡れる

2013年4月3日 斎藤牧子 写真俳句

人は、生きて、死ぬ。
花が、咲いて、散るように。
その間にすべてがある。

それは確かに事実なのだろうけれど、
それが皆少しずつずれているものだから、
一気に散った花を前に、 痛みを感じる。

  • Next 鳥風に 海辺の松の 佇めば
  • Previous 木の皮の 色の鈍しや 寒戻り
写真俳句

カシオペア 木々の涙の 頰に降る

  • 2018年9月7日
振る雪や いつまでたっても 青は青
写真俳句

振る雪や いつまでたっても 青は青

  • 2012年1月20日
かけ声の いくつ重なる 夏盛り
写真俳句

かけ声の いくつ重なる 夏盛り

  • 2013年8月13日
百年は 毛皮纏いて 通り過ぐ
写真俳句

百年は 毛皮纏いて 通り過ぐ

  • 2012年12月12日

最近の投稿

  • 秋過ぎて 心も残らぬ 最期かな
  • 紅葉散り 凍える肩の 愛しくて
  • 石蕗や 明日への予感 たずさえて
  • 椿の実 知らぬ目をした 我もあり
  • 金風や 彼の日の雄姿 刻まれて

アーカイブ

リンク

写真俳句連絡協議会
森村誠一の写真俳句館
吟色想句~旅する写真俳句
写真俳句ブログ

このサイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。

  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー

吟行恋句 © 2026. All Rights Reserved.