Skip to content

吟行恋句

~斎藤牧子の恋する写真俳句

  • profile

蝉なけど 水面騒がず 昼日中

2013年8月10日 斎藤牧子 写真俳句

声を出しても届かないなら、声なんてあげない。

そう言えるほど、割り切れる想いのわけがない。

響かなくても、叫び続けるから。

蝉みたいに地面に転がっても。

  • Next 若樽の 香りや残し 夏の行く
  • Previous 言葉では 嘘になりうる 緑園
写真俳句

美味しさは 友ありてこそ 寒椿

  • 2016年1月20日
写真俳句

大輪の 余韻残して 夏夜更く

  • 2014年8月13日
新種や 大雪の下 時待ちて
写真俳句

新種や 大雪の下 時待ちて

  • 2012年12月11日
管巻の 緑照らすや 灯も陽も
写真俳句

管巻の 緑照らすや 灯も陽も

  • 2012年9月13日

最近の投稿

  • 秋過ぎて 心も残らぬ 最期かな
  • 紅葉散り 凍える肩の 愛しくて
  • 石蕗や 明日への予感 たずさえて
  • 椿の実 知らぬ目をした 我もあり
  • 金風や 彼の日の雄姿 刻まれて

アーカイブ

リンク

写真俳句連絡協議会
森村誠一の写真俳句館
吟色想句~旅する写真俳句
写真俳句ブログ

このサイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。

  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー

吟行恋句 © 2026. All Rights Reserved.