Skip to content

吟行恋句

~斎藤牧子の恋する写真俳句

  • profile

うぐいすの 再びの日を 待ちにけり

2013年2月21日 斎藤牧子 写真俳句

どんな色姿をしていたのか、
もう忘れていたはずなのに。

どんな声で鳴いていたのか、
覚えてすらいないはずだったのに。

人は、自分にすら心を隠すものなのだ。
こんなにも簡単に、暴かれてしまうというのに。

  • Next 冬暮れに 明日の行き先 決めるなり
  • Previous 午後過ぎの 逸り抑えて 桜餅
一夜明け 波に溶け散る 花火かな
写真俳句

一夜明け 波に溶け散る 花火かな

  • 2013年8月8日
神の子よ どこから来たか 夏衣
写真俳句

神の子よ どこから来たか 夏衣

  • 2013年5月24日
気がつけば 年の末なり 青浅く
写真俳句

気がつけば 年の末なり 青浅く

  • 2013年12月30日
変わり身の 速さを競う 霜月夜
写真俳句

変わり身の 速さを競う 霜月夜

  • 2012年11月5日

最近の投稿

  • 秋過ぎて 心も残らぬ 最期かな
  • 紅葉散り 凍える肩の 愛しくて
  • 石蕗や 明日への予感 たずさえて
  • 椿の実 知らぬ目をした 我もあり
  • 金風や 彼の日の雄姿 刻まれて

アーカイブ

リンク

写真俳句連絡協議会
森村誠一の写真俳句館
吟色想句~旅する写真俳句
写真俳句ブログ

このサイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。

  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー

吟行恋句 © 2026. All Rights Reserved.