Skip to content

吟行恋句

~斎藤牧子の恋する写真俳句

  • profile

祝前夜 静まる時の 影ひとつ

2011年12月22日 斎藤牧子 写真俳句

誰もいない廊下の空気は、まだ温かい。
約束のひと時前、しんとした空気の中、
浅ましいほど思い望めば、
醜いほど恨みが募る。

明日は、面影だけを追いかける。

  • Next 冬空や 遥かに遠く 叫びたり
  • Previous いつぞやは 冬枯れの下 育ちけり
その意気の 何を見立てて 薄氷
写真俳句

その意気の 何を見立てて 薄氷

  • 2014年2月6日
薄皮を 撫でる指先 浅い春
写真俳句

薄皮を 撫でる指先 浅い春

  • 2012年2月16日
ふくらみの この手触りや 春近し
写真俳句

ふくらみの この手触りや 春近し

  • 2012年2月24日
写真俳句

節分に 何を極めて 空の鳴る

  • 2016年2月3日

最近の投稿

  • 秋過ぎて 心も残らぬ 最期かな
  • 紅葉散り 凍える肩の 愛しくて
  • 石蕗や 明日への予感 たずさえて
  • 椿の実 知らぬ目をした 我もあり
  • 金風や 彼の日の雄姿 刻まれて

アーカイブ

リンク

写真俳句連絡協議会
森村誠一の写真俳句館
吟色想句~旅する写真俳句
写真俳句ブログ

このサイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。

  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー

吟行恋句 © 2026. All Rights Reserved.