Skip to content

吟行恋句

~斎藤牧子の恋する写真俳句

  • profile

初霜や 頬の赤味の いつぞ消ゆ

2012年11月8日 斎藤牧子 写真俳句

これから冷たい季節がくるというのに、
艶やかな、炎の赤。

これから手指が震える季節なのに、
なんだか、心躍る。

側にいてね。
ずっといてね。
せめて、冬がはじまって、終わるまで。

  • Next 風の音に 指の触れ合う 晩秋夜
  • Previous 熟柿や あの日の言葉 満ち満ちて
夏の陽の 美しきなり 鶴ヶ城
写真俳句

夏の陽の 美しきなり 鶴ヶ城

  • 2013年8月18日
写真俳句

来ぬ人を 無言で責める 花見酒

  • 2015年4月1日
写真俳句

遠くまで 届く声なら 四十雀

  • 2014年10月29日
写真俳句

昼日中 囀る声の 残りたり

  • 2016年4月18日

最近の投稿

  • 秋過ぎて 心も残らぬ 最期かな
  • 紅葉散り 凍える肩の 愛しくて
  • 石蕗や 明日への予感 たずさえて
  • 椿の実 知らぬ目をした 我もあり
  • 金風や 彼の日の雄姿 刻まれて

アーカイブ

リンク

写真俳句連絡協議会
森村誠一の写真俳句館
吟色想句~旅する写真俳句
写真俳句ブログ

このサイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。

  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー

吟行恋句 © 2026. All Rights Reserved.