風光る 思いのたけの 一歩ずつ

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誰かの後をついていきたいと思ったのは、
初めてのことだった。
社会に出たときから、
自分のことは自分次第。
その心で武装していた。
そのことに、あなたに会って気が付いた。

依存ということではなくて、
誰かの夢に尽力するということ。
命をともにするということ。
そこに幸せを見つけるということ。

誰かの笑顔が幸せの元になるなんて、
昔は考えたことがなかったのに、
今は生きる拠り所になってる。