Skip to content

吟行恋句

~斎藤牧子の恋する写真俳句

  • profile

遠凪に そびえたつなり 夏の尾根

2012年6月10日 斎藤牧子 写真俳句

ああ、また夏が来る。
命を蝕む夏が。
まだ遠くぼやけているけれど、
その高い尾根は、
おそれをもってしか見上げられない。

  • Next その轍の 行く先遥か 雨蛙
  • Previous 梅雨入りの 香り昇るや 紅帯びて
写真俳句

その道の 凹凸あれど 春の過ぐ

  • 2014年4月27日
写真俳句

冬空に 知らぬ存ぜぬ 突き通し

  • 2015年1月3日
冬息吹 心の内を 見抜きたり
写真俳句

冬息吹 心の内を 見抜きたり

  • 2013年12月17日
夏日射し いかに濃くても 明日の来る
写真俳句

夏日射し いかに濃くても 明日の来る

  • 2014年6月22日

最近の投稿

  • 秋過ぎて 心も残らぬ 最期かな
  • 紅葉散り 凍える肩の 愛しくて
  • 石蕗や 明日への予感 たずさえて
  • 椿の実 知らぬ目をした 我もあり
  • 金風や 彼の日の雄姿 刻まれて

アーカイブ

リンク

写真俳句連絡協議会
森村誠一の写真俳句館
吟色想句~旅する写真俳句
写真俳句ブログ

このサイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。

  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー

吟行恋句 © 2026. All Rights Reserved.