Skip to content

吟行恋句

~斎藤牧子の恋する写真俳句

  • profile

声聞かば ゆだちも遠き 空の果て

2012年7月26日 斎藤牧子 写真俳句

夜と昼のはざまは、
一日のうちで最も美しい色をする。
けれどそれは、一瞬で消える。
捕まえようとしても、煙と同じ。
身を浸しても、香りと同じ。
留めておきたいのに過ぎていく、
時間と同じ。

  • Next 浅宵や 予感湛えて 祇園祭
  • Previous 風蘭の 通り過ぎたる 正午過ぎ
写真俳句

白酒に 命喰らうや 夜明け前

  • 2016年3月2日
見渡せば なびく稲穂の 今朝の風
写真俳句

見渡せば なびく稲穂の 今朝の風

  • 2012年10月27日
吹きぬくは すすきの風や 襟合わせ
写真俳句

吹きぬくは すすきの風や 襟合わせ

  • 2012年10月5日
神の留守 その声近く 電話口
写真俳句

神の留守 その声近く 電話口

  • 2013年11月17日

最近の投稿

  • 秋過ぎて 心も残らぬ 最期かな
  • 紅葉散り 凍える肩の 愛しくて
  • 石蕗や 明日への予感 たずさえて
  • 椿の実 知らぬ目をした 我もあり
  • 金風や 彼の日の雄姿 刻まれて

アーカイブ

リンク

写真俳句連絡協議会
森村誠一の写真俳句館
吟色想句~旅する写真俳句
写真俳句ブログ

このサイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。

  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー

吟行恋句 © 2026. All Rights Reserved.